今後、中長期に渡り感染症対策と向き合うために“身体の中からの健康づくり”が重要であると考えノウハウをもつ大塚製薬と健康経営に取組むことにしました。特に健康の源“食事”にこだわりを持っており朝食欠食などの食事対策だけでなく、栄養バランスの良い食事内容にも取り組んでいきます。
また健康経営との向き合い方もこの半年で大きく変化しました。危機感が強まったことです。
企業がコロナ禍を生き抜いていくために最も大切なことは社長が一人頑張るのではなく、社長・従業員が一丸となって健康経営の名のもとに“元気”を出しながら頑張ることだと考えます。健康経営の推進により皆でこの難局を乗り越えていきます。
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